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三大学合同WSとUX Japan Forum福岡

余談だが、じつはとんでもない事が起きた。

 

20日に乗るはずだったバスを手違いで次の日にとっていたのだ。

「嘘だろ!?これは…行く以前の問題!博多に行けないのでは!?」大パニックを起こす。

運転手に泣きつくも「おーいお茶」を渡され「がんばれ(哀れみの顔で)」と言われ肩を落とした。

お茶よりも何よりもバスに乗りたかったぜ。

 

しかしなんとか新幹線(自由席しかない)でとりあえず20日に実家の四国に急遽帰省し、

次の日に四国から博多へ向かうという破天荒っぷりを見せ、無事21日に間に合った。

 

そして待望していた博多に着いたのである。

 

ってくらいめっちゃどんくさい私ですが、

九州産業大学の皆さんと常葉大学の皆さんと交流させていただきました。

 

「卒制やべえええ~~~」ってヒィヒィ言ってたらあっとういう間に月日が立ち、

振り返りをするのが非常に遅くなってしまった。何よりも振り返りをやっていないのが一番ヤバい。

というわけでかなり時間が空いてしまったものの、

11月21日(土)の三大学合同WSと 11月22日(日)UX Japan Forum福岡の振り返りをしたいと思います。

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■21日前、三校でskypeをしてたよーの話

 

実は私たち成安の4年生はskype会議で常葉大九産大の皆さんと何度か21日、22日のことについての

意見交換や情報共有ということを行っていた。

(もしかしたら失礼なことを書いてしまうかもしれません…気を悪くさせたら申し訳ございません)

 

その時私は他力本願マンだったので全く意見できていませんでしたが、

何かとモヤモヤしていたのは記憶している。

 

常葉大学の皆さんと何度か交流させてもらいお話させてもらったことがあった。

そこでグラフィックレコーディングがパフォーマンス化していて人を集客するだけの物になってしまい、

その後はあまり使用してもらえないことで悩んでいるという話を以前聞いていた。

 

22日はUXフォーラムの人に向けて嬉しいキロクをとるということがゴール。

本当に嬉しい記録はきっと集客だけではない本当に議事録として振り返りに使ってもらえたりとか、

今までのグラレコを打開するような物でなければならない。と思ったがその答えを見い出すのは難しい。

 

だからその為の下準備として21日は三校がそれぞれに記録する意味を考え、上手く化学反応を起こし

今までの技法にとらわれないグラレコのきっかけができればいいなと思っていた。

九産大の人はグラレコが初めてだからこその意見もあると思うし、経済学部ならではの特性がグラレコで

生きるのではと。

なので私は、基礎のグラレコとは何ぞや?ということを九産大の人に共有した後は、

教える教えられるという関係ではなく三校全員が混じり合ってあーだこーだいいながら22日の

事を考えられてたらいいなって思っていました。

 

しかし当日は教える教えられるという関係のまま迎えることになりそうだったのですこし

モヤモヤっとしていました。(記憶だと多分そうだったはず…)

 

そして1日目、21日のWS

 

開幕、三校の自己紹介、そして常葉大学のグラレコをご指導いただいた!

久々にプロッキーを持って絵を描いた!やっぱり楽しい!とか思ってたら、

自分が観察者であることをうっかり忘れていました…w 同じ部員のななちゃんにそれを指摘されはっとする。

 

そして観察開始。

常葉大学の皆さんは美大生ということもあって美しい線、イラストをさらっと描きあげていく。

一方その中で指導されていた九産大の方達はやはり絵を描くことをすんなり受け入れられてなさそうでした。

(上手い方もいましたけど)

まず綺麗な線を描いている最中にも「難しい」という発言が結構多かったように感じます。

 

次第に常葉大の方とご自身を比較し、絵がうまくかけないという事に対してかなりネガティブな思考になっていたように見受けられました。また成安も一応美大ではあるので絵はある程度描ける…(?)だったので

結構WS中に絵を比較されることが多く、「そんなふうに絵が描けない」という発言を耳にした覚えがあります。

でも、絵を綺麗に描く事にとらわれず、もっと自由に記録に取り組んでほしいなと思ってました。

プロッキーで講義のメモをとったり、文字で情報を描き、項目ごとに色分けしたり工夫しながら

熱心に取り組まれている一面もあったのですが、時々絵が描けないというので思考停止してしまってるようで

絵を描くということが負荷になってると感じました、、、

 

そしたら、浅野先生のご指摘があり常葉大の方のグラレコの指導の仕方に対して注意がありました。

それがきっかけでWSがぎゅいーーーんと方向転換、「それぞれが普段やりやすいと感じているやり方で記録しましょう」ということが常葉大から九産大の皆さんへ伝えられました。

 

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改めて、グラレコをしましょうということで、

九産大の皆さんで2人のチームを作り。A.B、D.E.Fの2人チームが5個できるはずですが

人数が足りなくて1チーム出来ないということでしたので大川飛び入り参戦。

 

何をしたかと言うと、

TEDの「グラフィックデザイナー・佐藤卓さん」のお話をグラレコしました。

私は九産大の川上さんとチームを組ませていただいたのですが、

実は部活でこのお題のグラレコをしていたので何をどう意見すればいいのか困った。

絵を私が主導で描くのもなんか違うかなとか色々考えることがあって動きにくかったですw

 

経済学部の特徴をグラレコに生かせないかな?と思って川上さんに「経済学部の特徴は?」と質問。

そのときの返答で「よくエクセルを使ってグラフなどで情報をまとめることが多い」ということ聞き

グラレコにグラフ、円グラフを使用することになりました。

 

そしてTEDの内容が予測できないので、

 

a.1~2人が喋る時は折れ線グラフでその時々のトピックごとの発言者の感情に作用して情報を配置する。 

b.3人以上になると複数人のしゃべる話題の量を分析して円グラフにまとめる。(だったっけ)

 

という二つの作戦を立て、TEDの内容に合わせてaを実践しました。

作戦を立ててる時に意見が飛び交ってて何をどうまとめるのか言葉では理解しきれなくて、

絵に描いて「こういう図をつくるんですか?」と言ってみたら非常に共有がしやすく、

絵を描いて記録をとることは人との意志共有を上手く促すということを改めて感じました。

 

 

作戦の途中で観察者である部員になんでグラフにしたんですか?と聞かれ上記の下りを説明したが、

そこではっとして色んな事になんで?と考えてみた。

感情を折れ線グラフで表すということについてなんでと考えたら、多分ノリで決めてて特に理由がないなと思った。

そのときに「あー見る人の事考えなきゃだわ」ってことに気づいた。

時既に遅しだけど。感情をグラフにすることで見る人にどういうメリットがあるのか考えてなかったかも。

 

そして各グループのグラレコ発表を聞いたのですが、

型にとらわれてない! こうゆうふうに自由に情報をまとめてもいいんだ!って思いました!

経済学部ということもあるのか情報まとめ方は本当に素晴らしいなって感じました。

タイムライン、グラフ、分類、足し算で情報をまとめる。いろんなフォーマットがあって面白かった。

 

それにプラスして見る人の事を考え、どういう情報をピックアップするのかを考えられてたら

もっとよかったんじゃないかと感じました。なぜこの情報が必要なのか、

この情報がどういう影響を与えるのか。

それを考える事によってグラレコの見やすさがより生まれてくるのかなと感じました。

 

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22日 UX Japan Forum福岡

浅野先生に観察するんだよね?って急遽言われて観察することになりました。

目的は今日来場している方は何を重要としてメモをとっているかを分析して探る

UXフォーラムのテーマにある通り、「サイレントニーズを探す」です。

 

でもそれを見つけてどうするかってことを考えてたのですが、

これをもし観察して見つけられたのならその結果を常葉大九産大の人たちにシェアすることで

記録をどう行うのかのヒントになるんじゃないかと思って私なりに目的を持って観察してました。

どうするかってところに疑問があったのに部員に共有しなかったのが反省点なのですが…。

 

観察して発見したのが、

重要なことだけメモとして書き出す人と、全部を網羅して書く人のタイプがいるということです。

それらはまたPCやiphone、ノートと記入するものはバラバラでした。

PCでカタカタ講義の内容を打ち込んでるひとはたまにスライドの写真をとっていたりして

写真を撮る事に何の意味があるのかとか、情報を網羅してどうするんだろうという疑問がわーっと沸いてきた。

 

それを休憩時間の間に質問すればよかったんだけど、

勇気がでずあまり出来なかった。聞かぬは一生の恥って言ってたのに!もったいないことした。

 

結局質問できた人は2人くらいなんですけど、まずPCにカタカタと情報に抜けがないように打ち込んでた方は

その情報をあとで人と共有するために記録をとっていたそうです。

そしてスライドの情報が多くメモが追いつかなくなったら写メして保存していたよう。

会社の人に講義を聴いてシェアしてねって言われてたりとか自分がそのことを共有したいと思って記録を

とってたそうなので、PCで綺麗にフォントや行間など即座にデザインして人に見せる物としてメモを

とってたのかな? 

とった記録を最終的にどうするのかとかちゃんと聞けばよかったです。

 

 

あともう一人の方はPCで全てを書き写す人とは対象的に話の一部しかメモをとっていないようでした。

なぜか聞いたんですが、UXとかの知識がそんなにないので分からない事があったらメモっておいて

休憩時間に近くにいる先生に質問しにいってその解を聞き出すためにメモをとっていたそうです。

それをさらに時間が経ったときに振り返って勉強するといった感じなのかな?

もっと深堀すべきだったなと後になってから聞きたい事が山ほどでてくる。

 

 

実際に観察してみて、講義も聞きたいし観察もしなきゃだしでごじゃごじゃになってました。

観察に集中しすぎると、講義が聞けないし、その逆もしかり。

そのときに部員が常葉大学のグラレコを見ているのをみて、そういう使い方があるのか!と思った。

途中講義に聞くのに徹していたので、話の終わり~次の方の話あたりだったら大体あまり話を

聞かなくてもまだ追いつけるポイントなのかなと思い、

そのときに観察を初め、話の中盤あたりになったらグラレコをみて講義に追いついてみるといった

手法をとってみたのですが、そうするとグラレコ大変心強かったです。

 

たまに部活で部員との会議内容を録音することがあります。記録面でも助かりますが、

それは録音しているからメモもそんな気負ってとらなくていいと楽に構えて物事を聞けるからです。

私にとって常葉大のグラレコもそれと同じ作用を起こしていました。

 

また参加者の方で後ろを振り返ってグラレコを見ている人がいました。

質問していないからなんとも言えませんが、もしかしたら集中が切れて話を聞きそびれてしまい、

現在の話に追いつく為にグラレコを活用していたのかもしれません。

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今回駄目だったところ

 

質問してなんとか気づきを見出そうとしたけど、

やっぱり気づいたことがあまり大きなことではないかのように感じました。

なぜそうなったか、理由は3つ。

 

1.一人に対して目を向ける時間が少なかった。

2.物を細かく見れていない

3.意見共有

 

1.自分は他の部員に比べて一人に対して目を向ける時間が圧倒的に少ない。

ほかの部員は面白い行動をたくさん発見していてそれは多分一人をじーーっと観察しているからなんですよね。

私は多分全体を見ようとしすぎていてパッとすぐ視点を流してしまっているので

部員が1人に付き30秒みてるところを多分5秒くらいしかみてない。

だから気づきも薄いのかなと思いました。なので一人をじーっと観察してみたいなと思う。

 

2.そして物をこまかく見る癖。

これは後で質問したらよかったことがたくさんでてくることに対してなんですけど、

常に5W1Hで考えを巡らせていたら起きない事だとは思うのでそちらを意識したい。

 

3.意見共有はほんとに大きな課題です。

UX SHIGA第四回目の記事のとおりなんですけど、部員に頼るということをしないといけないです。

 

 

 

 

 

あまり人前でいいたくないですが、実は最終日博多駅ミスドで号泣しましたwww

ななちゃんとあいちゃんに性格面、部活での行動を指摘されたからです。

感情を人に出さないとか、人にわかんないって聞かないとか自分でも気にしていた事を

指摘されたからなんですが、多分悔しい気持ちと申し訳ないという気持ちでぐちゃぐちゃに

なっていたから出た涙でした。

 

不可解な行動でみんなをイラつかせてるとか、足を引っ張ってるとかネガティブな事ばかりを考えてしまって、

成長したいとは思ってるのに気にしすぎて完全にやってることは逆になってたんですよね。

でもこの叱咤激励があったこそかなり落ち込みはしたものの、普段人に頼らない私がヤケクソで友達に自分から連絡とって相談できるようになれました。なので二人のおかげで一歩進めたのだと今は思っています。

そしてUX SHIGA04の記事につながったのだと思う。

 

なので今回は胸を張っていい経験ができたと言います!w

常になぜ失敗したかそして次にどうするかをポジティブに考える癖をつけます。(落ち込みすぎずに)

 

 

九州産業大学の皆さん、常葉大学の皆さんこのたびは本当にありがとうございました!

こうやっていろんな気づきをして学べたのは皆さんと交流できたからこそだと思っています。

すごく刺激的で充実した日々でした。